SM系サイトで知り合った女性、Rie(当26歳)
去年の2月、なんとなくSM系サイトを色々みているうちにパートナー募集の掲示板が沢山ある事に気がついた。まあ、経験なんてなかったけど、実際に出来るんだったらいいなということで、何回か募集をかけていた。色々な場所を合わせて7回ぐらい募集した頃に、Rieという女性からメールが返ってきた。彼女は26歳で、渋谷で働いているなど詳細を送って来てくれた。募集の歳に「未経験」と書いておいたので、彼女はそれを了解でメールしてきてくれた。
1週間ほど、毎日携帯でメールの交換を頻繁にした。彼女は、はじめ俺の事を年上だと思っていたらしいけど、年齢を言って年下だとわかったら言葉遣いがかわり、いたってふつうの話ばかりをしていた。そして彼女が「もし、会ってやるとしたら、何する?」と急に切り出して来た事が実際に会うキッカケになった。
俺はSMプレイなんて、まったくもってやったこともないし、RIeは拘束が好きっていってたけど、紐を使って縛るなんてやり方がわからない。そこで、当時知り合いから「合法◯ラの販売」を任せられていたから、彼女に「ド◯ッグ(以下媚薬)使って、手枷とかで拘束されるっていうのはどう?」と話を持ち出してみた。「結構、ヒクかな?」と思っていたけど、以外にRieは興味を持っているという事だった。当時、独学ながらも、結構色々そちら方面の事を調べていたので、彼女に詳しく説明した上でOKが出た。(ちなみに、セックス用で有名な5MEO-DIPTなど国外のヤツがありますが、正しい取り方をすれば安全です。)
その日の夜に、MSN MessangerでチャットをしながらSMグッズのWebsiteをみつけ、色々なアイテムの購入を一緒に考えていた。最終的に選んだのはアイマスク、本革口枷、本革チェーン付手枷と足枷で合計1万円ちょっとだった。バイブも購入しようか?と聞いてみたが、彼女がもう持ってるからいいと言われた。
そのサイトで購入手続きが終わると、4日以内に届くと言われた。午前中を指定したので、遅くても日曜日の昼には届いているということで、Rieと日曜日の夕方に彼女が住んでいる場所で会う事にした。本当は適当なラブホテルがいいと彼女は言っていたが、そこは強引に彼女のマンションで行う事にした。その変わりに彼女が出して来た条件は、「彼女の部屋に行く前に喫茶店で会う事にして、そこで印象悪かったり考えが変わったらホテルにする」と、「拘束行為や羞恥行為などはOKでもセックス(挿入)はなし」という条件を出してきた。もちろん、俺は同意した。
日曜日の午前中に注文した品々は全部届いた。Rieに全部届いた事をメールで知らせて、彼女の家へと向かった。彼女のマンションは俺の家からかなり離れている。片道で2時間近くもかかった。まあ、渋谷まで一本で出れて、安い家賃でいいマンションに住めるならあそこはいいかもしれないが、、、。やっと駅についた頃には16時前になっていて、彼女に指定された喫茶店まで歩いた。店の前に背が高く、細くて、スラっとした女性が立っていた。顔立ちはお姉さんっぽい感じで、M
というより、どちらかといえばSっぽい感じがした。回りにはほとんど老人しかいなくて、Rieだとハッキリと確信できた。とりあえず、彼女に声をかけて、中へ入った。その喫茶店はかなり古い建物で、中にはおじいさんが3人ほど別々の席に座っていて、中はとても静かだった。
彼女と席について、まずは彼女に持って来た媚薬を見せた。粉末だったので、ちょっと不安そうな顔をみせたが、かすかに興味あるという感じもあった。俺も一緒にいたから別に問題はないのだが、一応念の為に、彼女に使用上の注意などをもう一度説明した。あと、ビタミンの話などをした後に、彼女の部屋でのSMプレイとセックス無しという条件を再確認し、彼女の了解を得た。2時間ほど喫茶店で色々話した後に、そのまま彼女のマンションへ向かった。途中でRieが「メールしてた時の感じと同じだけど、お互いあまりタイプじゃないかもね」と言った。たしかに、彼女は魅力ある女性だったけど、タイプではなかった。まあ、せっかくここまで来たからという事でお互い納得し、それについてはあまり深く話さなかった。
Rieの家賃は前から聞いていて、1LDKで30平米近くあるわりにはかなり安い家賃だったので、古いマンションなのかなと思っていたが、実際にみて、かなり奇麗なマンションでビックリした。部屋もかなり広く、奇麗に整理されていた。彼女に飲み物を持ってくるように言って、部屋で媚薬剤をオブラートに包んだ。彼女がジュースを持って来たので、オブラートに包んだ媚薬剤とビタミンB剤(通常の3倍ほど)を渡して飲ませた。そして、俺も飲んだ後に、部屋の暖房の設定を28度にまで上げた。とりあえず、飲んですぐに効果は表れないので、彼女のコンピューターの音楽ビジュアライザを色々といじってた。そして、Rieにとりあえず持ってるバイブを持ってくるように言った。彼女はタンスの中から取り出すと、ベッドの上で横になってテレビをみていた。
20分ぐらいたって、部屋も結構暑くなって、頭が軽くボォーとしだした。Rieに「どう?何か変化ある?」と聞いてみると「ないと思うよ」というので、「立ってみてよ」と言った。彼女がベッドからおきあがってまっすぐに立つ。「あ、なんだかちょっと酔った感じがする」とニヤつきながら言った。やっと聞き始めたと思い、彼女にまたビタミンB剤と栄養ドリンクを飲ませた。栄養ドリンクを飲み終わると「首の後ろが暖かくなってきたよぉ」といいながら、ヘロヘロとベッドに行った。効果がかなりでてきたので、俺は彼女に全裸になるよう命令する。Rieは言われるがままに着ている服を全部脱いで、全裸になった。次にRieの体を無理矢理うつむけに寝かせて、体の後ろで両手にチェーン付手枷を付けて、足には足枷をつけた。俺はRieの顔の横に座って、彼女の顔をグイッと上げた。アイマスクと口枷を彼女に付けようとする為だ。「オナニーしたくないか?裸になって、体が敏感になってるのがわかるでしょ?」と聞いてみると「うん、アソコをバイブでいじめて〜」とヨがりだした。そして俺は、彼女の今いった言葉を丁寧にするよう強制的に訂正させた。「アソコをバイブでいじめて下さいぃ」、その言葉を聞いた時、すごく満足感が自分の中で生まれた事がわかった。俺も媚薬剤を飲んでいたせいか、Rieの拘束された姿をみているだけで興奮した。Rieもその事に気づいたのか、俺の股間に顔をうずめようとする。また、彼女の顔を上げて、アイマスクをしてから口枷を装着させた。口枷には丸く穴がいくつも空いたプラスチックのボールがついていて、彼女がこれ以上興奮するとよだれをたらすだろうと思い、体を仰向けにさせた。相当体が敏感になっていて、仰向けにさせてすぐに彼女の体はムズムズとベッドシーツをこすって感じるようになっていた。そっとアソコを触ってみるとすでにベトベトに濡れていたので、机の上においてあったバイブをもちだして、クリトリスに突きつけていじめてやる。彼女の喘ぎ声がうめき声のように聞こえる。何を行っているのかはわからなかったが、彼女の体はクリトリスを刺激する毎に上半身を大きく動かしていたので、言わずともわかる。次第に声の大きさも大きくなってきた。いったんバイブをとめて、アナル用のバイブを取った。Rieの引き締まった奇麗な尻を天井へ向かせて、両手で肛門を開けて、唾をかけ入れる。バイブがアナルにゆっくり入っていった。最初はゆっくり動かしていたが、次第に激しく動かせた。それに反応したRieはさらに大きな声を上げるようになった。
足枷と口枷を外して、Rieの両手を後ろから前にとめるようにした。口枷のボールはRieの唾液でベトベトになっていた。彼女の息づかいはかなり荒くなって、喫茶店で話していた口調とかわって、甘えた感じになっていた。彼女は腰を上げて、アソコを一生懸命触ってオナニーを始めた。俺は部屋の電気とコンピューターのモニターの電源をオフにして、テレビだけつけた。外も暗くなっていたので、テレビの光がなかったら暗闇の状態になっていた。彼女がもってきたジュースをのんで俺はいったん落ち着き、彼女にまたビタミン剤を飲ませた。Rieはかなり淫乱に変わっていき、「マ◯コが熱いよ〜、バイブ使わせて!!」と大きな声で言ういうようになった。また、言葉を訂正させた上で、バイブを挿入してやる。そして、彼女の上半身を起こして、後ろにまわり、彼女の胸を揉みながら首筋を舐めた。胸はCカップほどあり、乳首をつねると「感じます!ツメを立てて虐めて下さい!」と興奮しだした。Rieのアイマスクもはずしてみたが、彼女はずっと目をつむったままだった。バイブのレベルを最大にして、思いっきり奥に届くようにツっ込んでみると、大きな喘ぎ声と共に暴れだした。相当感じるみたいだったので、バイブでアソコを激しくかき混ぜた。数分後、Rieはぐったりと俺にもたれかかった。一回、イッたらしい。ゆっくりバイブを取り出して、指を二本入れてみた。彼女のマ◯コの中は相当熱くなっていて、それでかつビショビショに濡れていた。暗くてわからなかったが、シーツも相当濡れている感じがした。
少し落ち着かせようと、バイブを取り上げていったん机の上に置く。また彼女の後ろに回って、胸を優しく揉む。Rieはうっとりした目で、テレビを眺めながらニタニタしていた。ちょうどニュースがやっていて、Rieはテレビから流れてくる情報を復唱していた。部屋の温度が高いこともあって、お互いに汗をかなりかいていた。その日、俺は飯をくっていなかったので、近くのコンビニに飯を買いに行く事にした。その際に、彼女にバイブを渡しておいた。
コンビニで彼女と俺の分の飯を買って、彼女の部屋に帰った。ドアを開けて、Rieの大きな喘ぎ声にびっくりしてすぐにドアを閉めた。キッチンのテーブルに買って来たものを置いてRieを呼んだが、反応しないので、無理矢理バイブを取り上げて、手枷のチェーンを引っ張ってキッチンまで連れて行った。手枷をとって、Rieは買って来たジュースを飲むと少し落ち着いた。彼女は全裸で椅子に座った。体中に汗が浮いていたのがやっとわかった。タオルをもってきて、彼女の体の汗を拭き取ってやった。
ご飯を食べて、俺は終電の事もあったので、Rieの家を出た。電車に乗っている時に、彼女はメールで「まだ感じるからオナニーする」といってきた。その後、何回かメールして会ったりもしたが、彼女に年上のご主人様ができたという事で、コンタクトをとれないと言われて、それ以来コンタクトは取っていない。
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